選択

イバラの道ー
常に新しい方向を、常に新しい自分を見出だそうと前進する事、それが自分らしさだと…

基本的に非凡なる才能は何一つないのが自分だと想っている。
人一倍努力してやっと人並みの結果が出せるのが自分。
だから、自分の前には越えなければならない山がいくつも見えてくる。

立ち止まる勇気

できる事なら成功だけを求めて、あるいは感じていたい。
しかしながら、進む道が正しくとも自分にとって正しいのかどうか、自分から離脱してみる時も必要になる。
売れる商品を作る事だけが経営ではない場合もある。
それが分かるのも、先ずトライする事から。
能力のある人は皆、それをみて笑う、計画的でないと…
計画通りに行けば、人生誰も苦労はしないはず。
計画は当然しての挑戦であるから、前に進める。
苦労を選択する事で、成長という扉が開き、数多くの試練が糧となり、他には味わえない成功を手にする事ができると想う。

人との信頼関係はそんな時に生まれる。
そう想う。


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