Archive | 2012年12月 |
自分が求める応えとは-
あと、2日で31歳も終わろうとしている。
今年は新しい扉を見つけることができた。
そう感じる1年だったように想える。
目に見えないものに真実がある
どうやったら相手に一番喜んでもらえるのか。
それを追い求めて形にするのが自分の歩き方だったはず…
はず…
それを追求することを一番にできなかった。
できなくなっていた。
社長業と職人業。
お金の見え方がことなる立ち位置に苦しんできたここ3年。
それでも続けることができたこともある。
続けれたことに自信を持つのではなく、続けれることができた自分を支えてくれた方々に感謝をしたい。
野球人としての挫折
自分の歩き方のスタイルはある時期を境に大きく変わったと想っている。
今もまだ野球に対する未練が絶えない。
心も体も明らかに求めている。
高校に入るまで唯一、想い通りを感じ続けていた世界。
人並みの努力をすれば、あるいは努力しなくても、人並み以上にできていた。
できない人の苦しみや悩みなど想像もできなかった。
できないことを色眼鏡で軽蔑していた。
高校での自分の体は信じられないくらい別人。
頭で描いたように体が動かない。
人生で初めて運動ができない身体に…。
野球人として生きていきたい、野球漬けの生活がしたい。
そう想って進学した自分にとって、人生が終わったと感じた瞬間だった。
人のために生きよう
暗闇の中で見つけた生き方。
そこで観つけた歩きからが今に繋がってきている。
それにも関わらず、つい最近の自分はそれができていなかった。
社長である以上は数字を追う必要がでてくる。
しかしながら、私達の世界は理屈や計算で必ずしも答えを得られるようなものではない。
ましてや、私のスタイルは自分の心を花の形として表現するもの。
想い通りにならない。
世の中、皆そう。
それでも自分が中心。
…。
もう一度、自分の原点に戻ってみよう。
人のために生きる。
花を買ってくださる方々の『ありがとう』のために。
自分を支えて下さる周りの方々の『喜び』のために。
自分の心を尽くしたい。
そうすることで他人の喜びが自分の喜びになって返ってくるような。
そんな目に見えないものに【応え】があるような。
そんな生き方ができるような一年にしたい。
そう想う。
読み終えたらクリック御願いします。
↓



あと、2日で31歳も終わろうとしている。
今年は新しい扉を見つけることができた。
そう感じる1年だったように想える。
目に見えないものに真実がある
どうやったら相手に一番喜んでもらえるのか。
それを追い求めて形にするのが自分の歩き方だったはず…
はず…
それを追求することを一番にできなかった。
できなくなっていた。
社長業と職人業。
お金の見え方がことなる立ち位置に苦しんできたここ3年。
それでも続けることができたこともある。
続けれたことに自信を持つのではなく、続けれることができた自分を支えてくれた方々に感謝をしたい。
野球人としての挫折
自分の歩き方のスタイルはある時期を境に大きく変わったと想っている。
今もまだ野球に対する未練が絶えない。
心も体も明らかに求めている。
高校に入るまで唯一、想い通りを感じ続けていた世界。
人並みの努力をすれば、あるいは努力しなくても、人並み以上にできていた。
できない人の苦しみや悩みなど想像もできなかった。
できないことを色眼鏡で軽蔑していた。
高校での自分の体は信じられないくらい別人。
頭で描いたように体が動かない。
人生で初めて運動ができない身体に…。
野球人として生きていきたい、野球漬けの生活がしたい。
そう想って進学した自分にとって、人生が終わったと感じた瞬間だった。
人のために生きよう
暗闇の中で見つけた生き方。
そこで観つけた歩きからが今に繋がってきている。
それにも関わらず、つい最近の自分はそれができていなかった。
社長である以上は数字を追う必要がでてくる。
しかしながら、私達の世界は理屈や計算で必ずしも答えを得られるようなものではない。
ましてや、私のスタイルは自分の心を花の形として表現するもの。
想い通りにならない。
世の中、皆そう。
それでも自分が中心。
…。
もう一度、自分の原点に戻ってみよう。
人のために生きる。
花を買ってくださる方々の『ありがとう』のために。
自分を支えて下さる周りの方々の『喜び』のために。
自分の心を尽くしたい。
そうすることで他人の喜びが自分の喜びになって返ってくるような。
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