Archive | 2009年07月 |
スタイル-
雨に降られて仕事を見合わせ。
夏本番、そんな時期のはずが今年はまだまだ日焼けが進まない。
自分らしさ、生きてきた世界がそれを求めてきたからか自然と表現しようとしてしまう。
最近、思うのがこれを潰しているのが流行(はやり)というものだったりするのかということ。
新しいものを追う事は一時的な感情だけだったりしないのか。
満足感なり達成感、あるいは独占欲であったり。
月日が経つと感情が湧いてこない事が多いのではないか。
使い捨て。
結果的になるように思う。
自分が携わっている世界はそれぞれが生きており、そして終わりがる。
そこに自分が何を感じるかというところに意味があるように思え、
それが流行という仕掛けによってムシされるような…
植物には色んな個性がある。
彼らに癒されると感じた事はないが自分の生き方を教えてもらっていると感じている。
もっと、自分が感じた物を伝えれるような植物を提供していけるようになりたいと思う。
売れる物を追う必要もあるが、
大切なのは彼らの良さを自分なりに感じ取れた事をストーリーという形で表現できるかどうかではないだろうか。
それがないまま流通している植物(感情を持たない植物)が多いような、多すぎるような…気がする。
少量多品目化が進むマーケットの陰の部分ではないか。
個性であり、スタイルをもっとまぶしく。
そう思う。
雨に降られて仕事を見合わせ。
夏本番、そんな時期のはずが今年はまだまだ日焼けが進まない。
自分らしさ、生きてきた世界がそれを求めてきたからか自然と表現しようとしてしまう。
最近、思うのがこれを潰しているのが流行(はやり)というものだったりするのかということ。
新しいものを追う事は一時的な感情だけだったりしないのか。
満足感なり達成感、あるいは独占欲であったり。
月日が経つと感情が湧いてこない事が多いのではないか。
使い捨て。
結果的になるように思う。
自分が携わっている世界はそれぞれが生きており、そして終わりがる。
そこに自分が何を感じるかというところに意味があるように思え、
それが流行という仕掛けによってムシされるような…
植物には色んな個性がある。
彼らに癒されると感じた事はないが自分の生き方を教えてもらっていると感じている。
もっと、自分が感じた物を伝えれるような植物を提供していけるようになりたいと思う。
売れる物を追う必要もあるが、
大切なのは彼らの良さを自分なりに感じ取れた事をストーリーという形で表現できるかどうかではないだろうか。
それがないまま流通している植物(感情を持たない植物)が多いような、多すぎるような…気がする。
少量多品目化が進むマーケットの陰の部分ではないか。
個性であり、スタイルをもっとまぶしく。
そう思う。
スポンサーサイト
«NEXT HOME
PREV»